日曜洋画劇場

今日は、「未知との遭遇ファイナル・カット特別編集版」があった。見ていて、これ前に見たことあるなと思った。確かBS2であってたのを覚えている。なんとなく思い出しながらみていたけど、昔の映画だけにリアリティーが全然無い。最近のCG映像とは違い、「これ作りもんだろう」ってのがすぐ分かる。最後に宇宙人が出てくるが、まさしく顔がでかくて、手足が細い、典型的な宇宙人だった。途中から見たためか、最後の終わり方が良く分からなかった。オチはなんだったのかな?この作品は、「29歳若きスピルバーグが脚本&監督」だそうだ。