グチ

手を抜いたということは事実です。もうちょっと力を入れてやるべきでした。どうもすいませんでした。確かに、今回は設定ファイルをちょっといじるだけで(いじらなくても)構築できてしまいました。なのでどういうレベルまで仕上げればいいのか分からなかったところがあります。ほかの班の場合は設定ファイルなど何かしら手を加えなければ動かないのでその部分の説明をすればよいわけでそれで済んでいました。でも、今回はWindowsとファイルを共有するということが目的でそれは簡単に達成できたのですが、ほかに何をやればよかったのでしょうか?

前半に色々ツッこまれたので休憩時間を使って(上の方々が楽しく遊んでいらした時間に)調べものして追記したのですが、それはそれでさらに一つ一つまたツッこまれたのでそのときはどう答えていいのか分からなかった。設定ファイルの項目一つ一つじっくり話していたのではいつまでたっても終わらないし、短時間の間にそんな詳しいことまで調べられるわけがない。

あと、自分は今までsamba3.0系で立てていたのですが、今回はsamba2.0系ということで設定ファイルの書式が相当違っていたので戸惑ったところでもあります。どうせなら新しい3.0系でやってほしかったと思います。いまだにvine2.6を使っている理由は何かあるのでしょうか?

英語略称の達人の方に質問されたので調べました。

  • Samba
    • Andrew Tridgell氏が開発した、UNIX上で動作するSMBプロトコルのサーバソフトウェア。
  • SMB (Server Message Block)
  • NMB (略称ですが、いろいろ調べてはみたのですが分かりませんでした。NetBIOSネーム・デーモンとかネーム・マネージャー・デーモンというのはあったのですが、厳密な英語表記でどう書くのか不明。分かる人は教えてください。)
    • NMBはNetBIOSの名前検索・参照サービスを提供する。

todo

  • 文字化けについて
    • (たしか、samba3系では文字化けしなかったと思います。)

すいません、今回は自分的に納得がいかなかったので反省します。

明日は最終面接です。ぐは〜